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いくら相場とにらめっこしようと思ったところで、人間らしい生活を営もうとする以上、24時間ずっとパソコンの画面だけを見続けているわけにもいかない。ストップ注文を出しておけば、寝ていても予想外の損失を・・・つづきを読む
為替レートというものは相対的なものであり、ここのところが資産や信用の裏づけを持っている株や債券と違うところだ。1ドル100円といっても、100円という数字自体には意味がなく、説明も不可能だろう。・・・つづきを読む
米国の双子の赤字は言われて久しいが、貿易赤字と財政赤字のこと。昔は対外債権国だったアメリカも、ベトナム戦争を経てニクソンやカーター政権時代から急激に黒字を使い果たし、あっという間に世界最大の対外・・・つづきを読む
グローベックスは、アメリカの取引所のひとつであるシカゴ・マーカンタイル取引所(=CME)が運営している電子取引のセッションのことをいう。従来はアメリカの夜間取引の補完的役割という色彩が強かったが・・・つづきを読む
取引所取引はながらく対面販売でのみ行われてきた。証券会社に出向いて店頭で画面を見ながらの取引であったり、電話による勧誘や売買などである。しかし、ここ10年間でインターネットの普及と自己責任の浸透・・・つづきを読む
一日の終わりの時点で、ポジションを持ったまま翌日に持ち越すこと。取引所取引ではその日の終値と翌日の始値はかけ離れてしまうこともあるので、十分に損切りが出来ないこともある。よほど準備万端でないとポ・・・つづきを読む
その日のうちに決着を付けることを前提として相場に臨むようにするのが基本姿勢だ。オーバーナイトのリスクを避けて、日中で勝負することをデイトレードと呼んでいる。一日のうちでの相場の変動値幅には限界が・・・つづきを読む
参加者が多く、取引の出来高が多い状態をいう。具体的にいうと、どの価格帯にもぎっしりとたくさんの売り注文と買い注文が並んでいる状態。流動性が確保されていれば、大口の投資家が出動してきたところで相場・・・つづきを読む
ヘッジとはそのまま訳せば「防御」のこと。金融の世界でリスクをヘッジすると言うことは、すでに存在するリスクを別のリスクに付け替えることを意味する。ヘッジがなされると、損失に対してガードが出来る反面・・・つづきを読む
レバレッジというのは、少ない資金でより大きな資金を動かせることを指す。本来はてこを意味する言葉。日本では一般の人が行なえるレバレッジ取引のマーケットといえば、株式の信用取引、商品先物などが代表的・・・つづきを読む
欧米ではSunlight Savingsといって、夏場は時計の針を1時間だけ進めることになっている。これを夏時間という。日本や中国、シンガポールといったアジア諸国はこれを採用していない。われわれ日本人から見ると・・・つづきを読む
外国為替とは各国の通貨どうしの交換のことをいう。お金を支払ってお金を受け取ることになるので、実質的には為替取引というのは為替レートのやり取りだけという色合いが強い。為替レートを紛らわしくさせてい・・・つづきを読む
きっと資本主義経済というものが出来たころから、値段というものは24時間動いていたのだろう。しかしそれを表現するマーケットがなかった。特に日本人は夕方の3時や5時を過ぎてしまえば「もう今日の相場は・・・つづきを読む
ショートポジションは値下がりを狙う方法であるが、持ってもいないのに売りこむことに抵抗感があるようだ。しかしマーケットにおいては買う人と売る人は同数いるわけで、売る人は持っているから売るのだとか、・・・つづきを読む
米国のサブプライム問題に端を発する金融危機の元凶は、過度な金融工学への依存であったといわれることもある。しかしこれは安直にすぎる結論のつけかただろう。金融デリバティブによってリスク管理が行いやす・・・つづきを読む
動いている相場のなかで、自分が買った値段をコストという。つづきを読む
評価益の出ているポジションを持っている状態をいう。現行のマーケットでやめても利益が残る。つづきを読む
評価損の出ている状態でポジションを持っている状態をいう。現行のマーケットでやめてしまうと、損失が確定する。つづきを読む
何かを買って攻める。相場の上昇を期待するわけだ。買って持っている状態をロングポジションという。買った以上は、最終的には売らなくてはいけない。つづきを読む
何かを打って攻める。相場の下落を期待するわけだ。売って持っている状態をショートポジションという。売った以上は、最終的には買い戻さなくてはいけない。つづきを読む
相場はたえず上下に動いている。その上下動を取りに行くためには日経先物を買うか売るかしないといけない。その行為をポジションを持つという。買って相場の上昇を期待している状態のことをロングポジションで・・・つづきを読む
ポジションを持っているとき、フェイバーであれば、その利益の出ている部分を評価益という。つづきを読む
ポジションを持っているとき、アゲインストであれば、その損失の出ている部分を評価損という。つづきを読む
相場というのは価格決定のメカニズムをいう。一概に買いたい人と言っても、安く買いたい人、高くても買いたい人といった様々なタイプの買い手がいる。その中でもいちばん高い値段での買い手がマーケットの買い・・・つづきを読む
相場の上昇を期待することをブルという。実際にはロングポジションで攻めることになる。買ってみて、値上がったら利益が生じ、値下がりすると損を出す。ちなみに、ブルは牛のことである。攻撃する際、牛は角を・・・つづきを読む
相場の下落を期待することをベアという。実際にはショートポジションで攻めることになる。売ってみて、値下がったら利益が生じ、値上がりすると損を出す。ちなみに、ベアは熊のことである。攻撃する際、熊は手・・・つづきを読む
いま立っている相場で、すぐに売買すること。マーケットオーダーともいう。買いたいときは市場の売り相場(=オファー)を買うことになるし、売りたいときは市場の買い相場(=ビッド)を売ることになる。相場は・・・つづきを読む
通常の注文。リミットオーダーという。下がったら買い、上がったら売りとなる注文方法のこと。相場の進行方向に対しては逆張りとなる。下がらないと買えない、上がらないと売れない。また、そのレートまで相場・・・つづきを読む
逆指値注文ともいう。順張りの注文であり、指定した値段まで上がったら買い、下がったら売りを成り行きベースで執行する。成り行きで執行されるため、出来上がりのレートはいくらになるかの保証はないが、流動・・・つづきを読む
相場が寄り付くまでは、場の始値はわからない。しかし、寄り付きのときだけはすべての買いと売りのインタレストが集約しているので、始値で取引きしたいという要望がきわめて多い。寄り付きのときだけワークす・・・つづきを読む
ストップ注文の一種。ストップ注文は成り行きで執行される以上、どんなレートであっても次に並んでいる価格をたたきにいく。相場が急に動くときなどは成り行きで売買を執行したところで、適当な板が並んでいな・・・つづきを読む
市場で日経先物を買うとロングポジションになる。相場が高くなって利益の出る状態で売れるのか、相場が安くなって損失をこれ以上膨らませたくないためにロスカットとして売るのか、そのどちらかを迫られる。要・・・つづきを読む
約定が成立するまで、ずっと置いておくという注文。自分がキャンセルするまでは、いつまでも有効。1日のうちだけ有効にするという注文もあって、ディオーダーという。つづきを読む
ある決められた時間のうちでの、始値、高値、安値、終値の4つをまとめて四本値という。4本値を頭に入れておくことは相場へのアプローチの基本中の基本とされている。株価欄などが数字の羅列になっているのは、・・・つづきを読む
四本値をビジュアルに描いたものをローソク足といい、始値と終値で囲まれた部分を本体、本体からはみ出た部分をヒゲと呼んでいる。ローソク足をたくさん並べたものがチャートである。チャートを見れば、相場が・・・つづきを読む
経済指標というのはあくまでも過去のデータ。それゆえに現実の足元において起こっている経済活動との間での時間的なギャップが問題となる。物価指数などはデータに現われるのは比較的に速いとされているが、流・・・つづきを読む
相場に臨んで勝負は5分5分といっても、オール・オア・ナッシングではない。途中でなんらかの手を打てるはずだし、やり方はいくらでも工夫できる。リスクとリターンのバランスを考えることによって、予算を組ん・・・つづきを読む
買いたい人、売りたい人がたくさん集まっている状態を、マーケットの流動性が高いという。流動性が高いと、相場の参加者の興味が集まっていることになり、売買も豊富で、多少のことでは値段が飛ぶようなことは・・・つづきを読む
デリバティブというのは派生という意味。なんでもデリバティブになりうる。その最大の特徴はレバレッジが効いていること。先物取引などがその代表例。手持ち資金を証拠金として業者に預ける。その20倍から30倍・・・つづきを読む
相場観の良い人もいるのだろう。しかし多くの投資家にとって目の前の相場はやはり5分5分である。上がるか下がるかわからないという前提で臨んだほうが、後々の処理にも困らない。運が向かないときもある。何度・・・つづきを読む
先物取引などでは売買の差額分の授受だけで済ませてしまう。これを差金決済という。この差金決済の制度を担保しているのが証拠金システムである。よって顧客は取引を始める前に、ある程度のアゲインストにも耐・・・つづきを読む
5年とか10年の借用書のことを債券と言う。債券にはクーポンという利札が付いており、決められた期日に利息として支払われる。いちど購入した債券はマーケットで取引され、価格が変動する。利息に該当するクー・・・つづきを読む
株式投資であったら、多くの場合、何を買っても上がるときには上がるものだ。日本株でいえば、日経平均株価が上がるときには電気も商社も機械も通信も一律に上がっていく。これを市場のインデックス化というが・・・つづきを読む
オプションに絡んだヘッジ売りやヘッジ買いと思われる注文がたくさんあるポイントがわかれば、当然、その辺りで相場は止められることになる。オプションとは何かはわからなくてもよい。オプションから出てくる・・・つづきを読む
日経先物などの清算値をSQという。毎月の第2金曜日の個別株の始値の平均値である。先物やオプションはすべてこのSQ値との強制的な差額決済となる。たしかにSQ算出の前後では市場は不安定な動きをする。・・・つづきを読む
相場が動くと「誰が買っているのか」とか「売り手は誰だ」という話しが持ち上がりやすくなる。確かに相場の変動は短期的な売買が一因となることもあるが、つまるところ、誰が手を出したにしても同じ結果になる・・・つづきを読む
それまでテクニカルポイントの内側で推移していた相場が、何かのきっかけで外側へはみ出していくことをいう。ブレークが注目されるのは、そこを起点として相場が大きく、かつ速く動きだすだからだ。損切りする・・・つづきを読む
自分のポジションを損切る際に、さらに同じ方向に進みそうだと判断したら、これまでと反対の新規のポジションも作ってしまうことをいう。かなり積極的な攻め方だが、調子の良くてうまくうくときは結構だが、ひ・・・つづきを読む
紛争やテロなどの勃発は、ドル買い意味した。それはドルが世界の基軸通貨であり、いざとなったらドルさえ持っていればなんとかなるだろうという性質のものだろう。ニュースが流れる前に、それを察知したプレー・・・つづきを読む
相場が荒れだすことがある。1年に一回くらいは発狂したように荒れてしまう。日経先物など一日に200円くらいしか動いていなかったものが、いきなり1000円も動いたりする。円相場だって1日に1円も動けば大したも・・・つづきを読む
複数個の投資物件を同時に保有した状態をいう。本来は入れ物という意味。ヘッジした場合もそうであって、本体とヘッジしたものを合わせてポートフォリオとして扱うことが多い。つづきを読む
「休むも相場」という格言がある。あまり動きのない相場で不必要に動いてしまうことや、頭に血が上った状態で臨むことを戒めている。しかし「休む」というのは、何も「見ない」ということではない。調子が悪い・・・つづきを読む
10円だけ動いた時よりも100円も動いたときのほうが、買いの圧力は強いことになる。またそのスピードが速ければ速いほど市場の予想していなかった事態で動いている可能性が高くなる。同じ1円の変動幅であっても・・・つづきを読む
実際、世の中で起こっていることのすべてを把握しきるのは困難なこと。また反対にわかっていたとしても、相場がその通りに動いてくれるとは限らない。つまりはいろいろ情報を集めてみたところで、あまり実戦で・・・つづきを読む
マーケットは価格で表示されているから、すべて数字でもって評価される。数字の追い方はどの商品でも基本は同じだ。そこに売り手と買い手が存在して、それがマーケットを成立させているのならば、株だって為替・・・つづきを読む
おもに年金資金や生命保険など、定期的にお金が入ってくるところは、次から次へと投資をしてかなくてはいけない。あまり大きなリスクを取れない性質のお金であること、運用は長期的にならざるをえないことで、・・・つづきを読む
底値圏で買えた、天井の近くで売れたということもあるが、それは「たまたまだった」と考える立場を取るべきである。相場の折り返し地点を明確に当てることは誰にもできないのだから。あまり相場の端っこを当て・・・つづきを読む
2000年にアメリカのITバブルが崩壊した。テクノロジー関連の企業が多くを占めるナスダック指数はあれから10年近くがたっても当時のレベルに復活していない。それまでの株価の上昇は激しいものがあった。日本で・・・つづきを読む
いくら金利が安いとはいっても、実際に借りてきた通貨を他の通貨に換えて使用するとなると、莫大な為替リスクを伴う。損益に対してはシビアであるはずのヘッジファンドが果たしてそういう行動を起こすものであ・・・つづきを読む
グリーンスパン氏の言葉。2004年からアメリカは金利を上昇させるべく、金融政策を転換した。2005年にはFRBの政策金利も5.0%台まで達したが、その間、長期金利はほとんど上がらず、10年ものも4%台で推移した・・・つづきを読む
IT用語なのでも使用されるが、この場合のパリティは価格が等しいことを指す。金融の世界で用いられる場合は、は転換社債を株式に転換する際の理論値として使用されたり、オプションでコールとプットが見合うよ・・・つづきを読む
一般に、投機とはタイミングを見計らって、比較的短期で売買を行うことを指し、ロットも大きく、ポジションの保有時間は短い。つづきを読む
投資とは目先の利益を追わずに長期間にわたって保有し続けることによって、より大きなリターンを得ようとすること。つづきを読む
キャピタルゲインは投資物件の値段そのものの値上がり分をいう。つづきを読む
インカムゲインは額面に基づいて還元される、あらかじめ決まっている利益の部分をいう。株では配当、為替ではスワップ、債券ではクーポンなどがこれに当たる。つづきを読む
むかし、外国為替といえば、世界の1位と2位の国、イギリスとアメリカの通貨の交換だけしか行われていなかった。大西洋に電線をひいてポンドとドルの交換レートを取引する。ポンドードルがケーブルといわれるゆ・・・つづきを読む
韓国ウオンや中国人民元など。政府の隠喩う当局に管理された通貨。まだ韓国のほうが当局の手がゆるやかだが、円やユーロと違って誰でも自由に売買できるとはかぎらず、一部のドメスティックな市場でのみ取引さ・・・つづきを読む
資源の輸出国の通貨を指す。具体的にはオーストラリアやカナダ、南アフリカなどを指す。一次産品や原材料価格が上昇してくると、資源国通貨も値上がりする。つづきを読む
短期金利が高く設定されている国の通貨。高金利政策を取っている国としては、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどがあげられる。つづきを読む
テロや政情不安な事態において、好んで買われる通貨。スイスフランや一時期の米ドルなど。つづきを読む
外国為替市場は何百兆円という大きな規模ではあるが、そのほとんどはトレーディングをはじめとする仮儒で成り立っている。日本の国家予算は80?90兆円くらいだというが、これも実際に動くお金ではない。100兆円・・・つづきを読む
市場の流れを見る上でもビッドとアスクのどちらが出会っているかを注目することは大切である。ビッドがたたかれている状態をギブンというが、市場で売り込まれていることを意味する。つづきを読む
市場の流れを見る上でもビッドとアスクのどちらが出会っているかを注目することは大切である。アスクがたたかれている状態をテークンというが、市場で買い進まれていることを意味する。つづきを読む
相場に入るにあたって自分の判断は大切であるが、ほかの人がどう見ているのかを無視することはできない。自分が良い指標だからと判断して買い進めても、回りの大勢が売り始めたら、考え直さないといけない。つづきを読む
金融市場においてその役割に考えれば、ブローカーとトレーダーに大別される。業者と顧客と言い換えてもいいかもしれない。ブローカーはポジションを持たず、取引の仲介によってフィーを得、情報や決済など顧客・・・つづきを読む
証拠金取引を始めるに当たっては、それ相応額の見せ金が必要。それが委託証拠金である。「委託」という難しい言葉を使っているが、本来的に顧客のお金。必要とされる理由は、顧客がポジションを持ち、損失が出・・・つづきを読む
取引日のこと。ナイトセッションの取引ではトレードデートが翌日になる。つづきを読む
取引されたものが実際に受け渡される日のこと。つづきを読む
いちばんアクティブに取引されるバリューデートの取引。株式ではトレードデートの3日後、外国為替では2日後、米国債では1日後のバリューデートのものがスポット取引となっている。つづきを読む
江戸時代の酒田の豪商、本間宗及の開発によるといわれるローソク足の組み合わせを中心とした相場解析の方法。いまだに研究の対象になっていて、実際の相場に活用されている。テクニカル分析の根源に謳うように・・・つづきを読む
市場になんの材料もなくても値段は動き続ける。参加者の多くがポジションを抱えており、目前の値動きに神経質になっている。材料が出なくても、あるレベルに達すると自動的に損切り注文なども飛び出し、それが・・・つづきを読む
米国で採用されている商品価格の平均値のようなもの。7割弱を農産品が占めるが、世の中の物価動向を論じるときにはよく使われる。つづきを読む
債券というのは国や法人が発行する借用書のようなもので、満期までの期間が長く、返還される額面と利払いがあらかじめ決まっており、その実質利回りは長期金利と呼ばれている。発行済み債券の市場価格が上昇す・・・つづきを読む
グリーンスパンが登場する1980年代までは、世界の金融政策はマネーサプライを重視していた。マネーサプライとは資金供給量のことでその定義はいろいろあるが、その上がり下がりで世の中の景気を見ることがあっ・・・つづきを読む
金とドルの交換が停止され、実質ドルの切り下げが行われた。自国通貨切り下げは、単純に考えると、外国からものを買うときの購買力の低下につながるが、企業の対外競争力がつくという以外に、抱えている膨大な・・・つづきを読む
1973年のOPEC声明により端を発した原油価格の高騰。資源の乏しい日本では、パニック的な状態も見られた。「脱石油」、「省エネルギー」が励行され、2度目の石油危機の際には日本はそれほどダメージを受け・・・つづきを読む
1985年9月。低迷する米国経済を支援するため、ドイツ、日本など経済大国(G5)が対ドルレートでの自国通貨切り上げを政治的に決定、合意したもの。当時、蔵相であった竹下登の「2割までならOK」という文・・・つづきを読む
ソロスは著名な投資家。メドレーはそのアドバイザーだった。メドレーレポートは一時期、発表されるたびに市場を動かすくらいに人気を博した。つづきを読む
マイナーだが根強い人気に支えられている。計算が難しいが、「雲の上限」とか「基準線」などというと、妙に説得力がある。つづきを読む
相場の売られすぎ・買われすぎを判断するもの。遅行指標であることに加え、「買われすぎ」のサインが出たからといって売り込んでみても、相場はえてして緩まないことが多い。つづきを読む
時間軸を無視して値動きだけに注目して、相場の上げ下げを図式化したもの。目先の細かい動きよりも、レンジブレークするときに威力を発揮する。相場の流れの勢いを示す。つづきを読む
今では普通名詞のように使われている日経平均株価という言葉も、以前は簡単に使うことは許されない時代があった。株価指数としての浸透度から見ても様々な金融商品、とくにデリバティブと呼ばれるものには、日・・・つづきを読む
2005年の夏、北京オリンピックの次の開催地がロンドンに決まった翌日のことだった。ロンドン中心部でテロが起こった。ロンドンの朝なので、すでに東京の株式市場は終了してしまった後である。欧州の株式市・・・つづきを読む
アメリカは建国以来、完全雇用を国家目標の第一に掲げてきた。よって毎月初旬に発表される雇用統計に世界中の多くの注目が集まり、世界経済の方向すらも決定させる力をもっている。欧州では2度の世界大戦によ・・・つづきを読む
日本の取引所取引には値幅制限がある。変動率の高い株式市場では「ストップ高」なり「ストップ安」の水準まであっという間に達してしまうことが多い。投資家保護を名分に掲げているが、果たして本当に保護にな・・・つづきを読む
それまで持っていたポジションをヒックリ返すこと。ロングポジションをショートになるまで売り込んでいくことをショート転するなどという。その中でも、すでに持っているロングポジションをを損切りしてまで売・・・つづきを読む
シカゴのCME取引所には日経先物が上場されており、ドルタイプのものと円タイプのものあり、図1?6のとおりである。歴史はドルタイプの日経先物のほうが古いので、海外での日本株の動きを示すのに長らく使用さ・・・つづきを読む
ボラティリティとは市場の変動性のこと。単純に値幅のことだと思えばよい。日経先物が一日で100円しか動かないときもあれば、一日で300円以上も平気で動く時期もある。ボラティリティが高くなるというの・・・つづきを読む
1998年にアメリカのドリームチームだと目された巨大ヘッジファンドが行き詰まった。NASAから引き抜いた物理学者やノーベル経済学賞を受賞した教授陣で周りを固め、相場を科学するのをうたい文句にしていた・・・つづきを読む
市場と名の付くものは何であれゼロサムの世界であり、全員が同等に幸福になれるということはない。勝つものがいれば負けるものもいる。1000円儲ける人間がいれば、その裏には必ず1000円分だけ損失を出・・・つづきを読む
相場は上がる分には青天井だ、ということが聞かれる。その裏側には、下がってもゼロより下には行かないからだという思惑がある。それは果たして本当か。相場は比率で動くものである。100円の株も1000円・・・つづきを読む
特別清算指数のこと。各月の第2金曜日において、株価指数を構成するすべての銘柄の現物市場での寄り付き(=始値)を遣って算出される指数のことを言う。日経平均株価の始値とは別のもの。日経先物は持ち続け・・・つづきを読む
ゲンゲツと読む。先物取引では取引きが終了となる満期の日が決まっていて、日経先物の場合は3月、6月、9月、12月の第2金曜日が満期日となっている。この満期日の属する月を限月といい、違う限月の先物取・・・つづきを読む
リューデートを先の日付で取り決めるもの。受け渡しの日付が現物と異なるため、その時間差を埋めるべく金利や保管手数料、配当金などの調整をほどこして価格を算出するが、あくまでもベースとなるものは現物の・・・つづきを読む
先物取引において、新しくポジションを作ることを「新規に玉を建てる」という。つづきを読む
先物取引において、ポジションを閉じることを「玉を決済する」という。つづきを読む
取引所取引はながらく対面販売でのみ行われてきた。証券会社に出向いての店頭での取引きであったり、電話による勧誘などである。しかし、ここ10年間でインターネットの普及と自己責任の浸透によって、対面販・・・つづきを読む
頻繁に売買すると手数料がバカバカしいと考える人も多くいる。しかし、5円や10円といった最小刻みの値動きによって日経先物はいくらの損益が発生するのかを考えると、多くの場合、手数料分くらいは十分に回・・・つづきを読む
使用している通貨価値の減退である。結果として物価の上昇を招くことが多い。給料が2倍になったところで、りんごの値段も2倍になったり、水道料金や電話代がともに上がったのでは意味がない。金利水準やGD・・・つづきを読む
インフレの反対だといってしまうのは乱暴かもしれない。GDPがマイナス成長、金利水準がとても低い状態を指して言うようだ。デフレであることの定義が難しいのに、「デフレ脱却」はなにをもって宣言するのか・・・つづきを読む
アメリカの取引所のひとつで、シカゴ・マーカンタイル取引所(=CME)が運営している電子的取引のセッションのこと。従来はアメリカの夜間取引のためという色彩が強かったが、現在は昼間でも商いが活発にな・・・つづきを読む
パッシブとは「消極的な」という意味である。「株式のブル型ファンド」といったところで、株式市場全体が下がり気味であってはどうにもならない。パッシブファンドの場合は、ファンドの価値が下落しても「株式・・・つづきを読む
値惚れは厳禁。相場が下がってきた後で、もうそろそろこのへんまでかなと思って買ってみると即死する。相場は自分の都合や勝手な思い込みでは動かないことの例え。下手に値ごろ感を持つなということ。つづきを読む
相場が上昇基調なので、自分も買いたい。安くなったら拾おうとしても相場はゆるんではくれず、再び上昇を始めること。押し目買いに押し目なしともいう。上昇のトレンドが確認できたら、迷わずに相場に飛び乗れ・・・つづきを読む
債券というと、日本ではなんといっても日本国債がその代表格である。最近は個人向け国債なども出来て、小口化したことで一般の個人にも手の届く身近なものとなったが、やはり一度買ってしまうと、ずっと満期ま・・・つづきを読む
一時期、中国元がもてはやされたが、市場としての機能や流動性の欠如からトレーディングにはまったく向かないものだと言わざるをえない。それでは中国元の変動要因はどこでカバーするのか。単純なことであり、・・・つづきを読む
経済指標とは違うが、ファンダメンタルズの激変を促すような突発事項も重要な要素として加わる。政治・軍事の予期せぬ出来事は誰知らぬところで発生するものだ。そのようなとき我々がニュースとなった文字で接・・・つづきを読む
日本でもポピュラーになりつつある、外国為替証拠金取引(通称、FX)もこのようなシステムを外国為替取引のなかに取り入れて出来た。1997年の外為法改正で登場した新手の金融商品である。業者によってはマ・・・つづきを読む
外国為替の世界ではキャリーコストのことをスワップポイントという。通貨間での金利差によって発生する。つづきを読む
欧米ではSunlight Savingsといって、夏場は時計の針を1時間だけ進めることになっている。これを夏時間という。東京やオーストラリア、シンガポールといったアジア諸国はこれを採用していない。われわれ日本人・・・つづきを読む
マーケットの価格は何よりも正直に世の中のことを反映しているとされる。理由は明らかで、そこで取引されるレートによってお金が動くからである。だれもお金を損してまで相場を操縦しようというものはいない。・・・つづきを読む
有価証券という言葉はよく耳にするが、通常は株式や債券など、換金性の高いものを指す。広い意味での有価証券には、図書券やデパートの商品券なども含まれる。この本でいう有価証券は、金融商品取引法で有価証・・・つづきを読む
相場に臨むに際しては、順張りと逆張りという二つの違ったスタンスがある。順張りとは、相場が上がっていくときに高いところを買っていく、または相場が下がっているときに安いところを売り込んでいくという方法。つづきを読む
動く相場において、売り買いが集まりやすいところ。内側では逆向きの力が働き、抜けると外向きの力が働く。つづきを読む
証券口座というのは、有価証券の取引に関する運用と管理を行うための口座のことで、証券会社で口座を開くことになる。同じ口座という名前を使っていても、銀行口座との大きな違いは、証券口座には決済機能がな・・・つづきを読む
信託の重要な役割は、ファンドが持つ財産を管理・保全してくれることだ。自分が使っている業者が倒産しても、信託財産は解散価値で返還される。そうした管理費のことを信託報酬という。つづきを読む
以前は、証券取引法、金融先物取引法、商品ファンド法、抵当証券法、信託業法とそれぞれの金融商品によって別々に法律が定められていた。しかし金融商品どうしの垣根が低くなり、線引きも難しくなってきた上に・・・つづきを読む
ファンドの運用から出た収益を分配するものである。ファンドで保有している原資産から発生する利子や配当などがその原資となる。ファンドの分配金はあらかじめ決められた決算日に基づいて支払われる。つづきを読む
東証の第一部に上場している銘柄のうち、流動性や業種のバランスなどを考慮して選ばれた代表的な225銘柄の株価の平均値。計算方法が単純平均のため、値段の高い株価に影響されやすいという側面もあるが、むか・・・つづきを読む
先物取引はデリバティブの一種である。特徴は差金決済にある。反対売買を前提に取引されるため、その差額だけを証拠金として準備すればよい。先物取引はどのような原資産に対しても作ることができる。日経平均・・・つづきを読む
相場に臨むに際しては、順張りと逆張りという二つの違ったスタンスがある。逆張りとは、相場が上がっていく時には高いところで売り、相場が下がってきた局面では買うことをいう。つづきを読む
現行の相場水準よりも下サイドにあるテクニカルポイントのこと。下げ相場の局面では買いの急所となる。しかし抜けてしまうと売りが売りを呼ぶ形となって、相場の下げを加速する。つづきを読む
現行の相場水準よりも上サイドにあるテクニカルポイントのこと。上げ相場の局面では売りの急所となる。しかし抜けてしまうと買いが買いを呼ぶ形となって、相場の上げを加速する。つづきを読む
注文が値段ごとに表わされていて、どの値段にどのくらいの量の注文が入っているのかが一目でわかる。現在ではインターネットを通じて個人のパソコン画面にもリアルタイムの状況が表示されるようになっている。・・・つづきを読む
実現損益というのは、保有している原資産を売却するなどして確定した損益のこと。つづきを読む
評価損益は、保有している原資産を時価で評価し直した場合の損益のこと。つづきを読む
取引手数料は1口あたりいくらという決め方が一般的だ。しかし口数が大きくなると、1口当たりの取引手数料は安くなるように設定されている業者が多いようだ。つづきを読む
ひとつのリミット注文と別のリミット注文を組み合わせるもの。たとえば「1000円で買えたら、1100円で売り」のように。つづきを読む
注文には時間的な有効期限がある。何も指定しなければ、通常はデイオーダーとして当日限りとなり、翌日以降は何も残らない。有効期限で「GTC」というのを選ぶと、注文ができるまでずっと置いておくことになる。つづきを読む
FRB前議長のグリーンスパン氏が、講演のなかで最初にサブプライムローンの問題について指摘したのが2007年の2月27日のことだった。その1年後にはこの金融危機は「100年に一度」のものと表現するにいたっている・・・つづきを読む
インカムゲインがプラスのもの。持っているだけで日銭が入ってくる。外国為替の証拠金取引の世界でいわれる金利差を見てみよう。ユーロと日本円の金利差は4%弱もある。ユーロ円という通貨ペアを30万円分だ・・・つづきを読む
    サクソバンクFX


本日の作戦
2018年 05月 25日 (金)
米朝会談が流れたことでリスクオフ。日本株は戻りを売っていく。
本日のイベント
2018年 05月 24日(木)
15:00 GDP改定値
ドイツ +0.3%
15:00 GFK
ドイツ 10.8
17:15 ダドリー総裁
アメリカ
17:30 小売売上高
イギリス +0.8%
20:30 会合議事録
ECB
21:30 失業保険
アメリカ 220K
22:00 住宅価格
アメリカ +0.7%
23:00 中古住宅販売
アメリカ 5.600M
02:00 7年債入札
アメリカ
03:00 ハーカー総裁
アメリカ
テクニカルポイント
2018年 05月 25日 (金)
日経先物
  • 2月の高値23490
  • 今週の高値23050
  • 昨日の高値22950
  • 昨日の海外クローズ22290
  • 昨日の安値22075
  • 心理的な節目22000
  • 本邦勢のビッド21850
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