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LTCM  
1998年にアメリカのドリームチームだと目された巨大ヘッジファンドが行き詰まった。NASAから引き抜いた物理学者やノーベル経済学賞を受賞した教授陣で周りを固め、相場を科学するのをうたい文句にしていたはずなのに、あっけない最期だった。事の発端は米国債のショートとロシア国債のロングが原因とされている。当時は確かに、ルービン財務長官の財政健全化政策によって米国債は高かった。一方、ソ連邦解体後の急激な資本マフィアの台頭やエリツイン大統領の健康不安説などで、ロシア国債は安かった。高度な計算機を用いなくても、売られすぎや買われすぎは誰も目にも明らかだった。いくらコンピュータのシステムが売られすぎだからとサインを出しても、それにはそうなっただけの理由があるのだ。売られすぎだからといっても、そこからさらに売られるかもしれないのだ。結果は周知のとおりで、ロシア国債はデフォルト、米国債は質への逃避でますます買われる始末。この事件はテクニカル重視の人たちに大きな警鐘となった。

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    サクソバンクFX


本日の作戦
2018年 10月 19日 (金)
日本株は戻り売り。
本日のイベント
2018年 10月 19日(金)
08:30 CPI
日本 +1.3%
11:00 GDP
中国 +6.6%
11:00 鉱工業生産
中国 +6.0%
11:00 小売売上高
中国 +9.0%
11:00 固定資産投資
中国 +5.3%
15:35 黒田総裁
日本 BOJ
19:20 ハネウエル
米企業決算 +1.98
20:00 P&G
米企業決算 +1.10
23:00 カプラン総裁
アメリカ FRB
23:00 中古住宅販売
アメリカ 5.30M
00:30 カーニー総裁
イギリス BOE
01:00 ボスティック総裁
アメリカ FRB
テクニカルポイント
2018年 10月 19日 (金)
日経先物
  • 今年の高値24480
  • 先週の高値23805
  • 昨日の高値22945
  • 昨日の海外クローズ22315
  • 昨日の安値22160
  • 今週の安値22030
  • 本邦勢のビッド21885
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