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LTCM  
1998年にアメリカのドリームチームだと目された巨大ヘッジファンドが行き詰まった。NASAから引き抜いた物理学者やノーベル経済学賞を受賞した教授陣で周りを固め、相場を科学するのをうたい文句にしていたはずなのに、あっけない最期だった。事の発端は米国債のショートとロシア国債のロングが原因とされている。当時は確かに、ルービン財務長官の財政健全化政策によって米国債は高かった。一方、ソ連邦解体後の急激な資本マフィアの台頭やエリツイン大統領の健康不安説などで、ロシア国債は安かった。高度な計算機を用いなくても、売られすぎや買われすぎは誰も目にも明らかだった。いくらコンピュータのシステムが売られすぎだからとサインを出しても、それにはそうなっただけの理由があるのだ。売られすぎだからといっても、そこからさらに売られるかもしれないのだ。結果は周知のとおりで、ロシア国債はデフォルト、米国債は質への逃避でますます買われる始末。この事件はテクニカル重視の人たちに大きな警鐘となった。

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    サクソバンクFX


本日の作戦
2018年 08月 17日 (金)
今日は動かなさそうだ。
本日のイベント
2018年 08月 17日(金)
08:30  ロウ総裁
オーストラリア 議会証言
23:00 景気先行
アメリカ +0.4%
23:00 ミシガン大学
アメリカ 97.8
テクニカルポイント
2018年 08月 17日 (金)
日経先物
  • 5月の高値23050
  • 先月の高値22930
  • 昨日の高値22345
  • 昨日の海外クローズ22270
  • 昨日の安値21860
  • 今週の安値21820
  • 先月の安値21430
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