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(4)雇用  
雇用関係の統計が毎月発表されるが、失業率、雇用者数の増減、平均時給、求人倍率などから構成されていて、なかでも日本では有効求人倍率が、米国では非農業部門の雇用者数が重視される傾向がある。失業率が何%というのも必ず表わされるが、国によって統計の取り方にかなりの相違があるうえ、季節ごとの調整幅も大きいため、相場で反応するには不向きのようだ。

雇用関係の経済指標は景気に対して遅行指標なのだが、足元の景気の改善を裏付けるものとして株式相場に対しては素直に買い材料を与えることになる。ましてや市場の事前予想より良かった場合などは、進んで日経先物を買っていてもよいだろう。当然、すでに買えないくらいに高くなっている可能性のほうが大きいが、蛮勇をふるって高いところを買っていくだけの価値がある指標なのである。

アメリカは完全雇用を国是の第一にしている国家である。よって米国では雇用統計の発表が何よりも重要視され、毎月の第一金曜日は市場がもっとも劇的に動くものとされている。日本人からみれば夜の発表になるわけだが、日経先物も大きく動いてしまうので無神経ではいられない。
2010/05/18

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本日の作戦
2018年 05月 23日 (水)
今日も昼間は狭いレンジ。日経先物は22700円から23000円でレンジプレイ。
本日のイベント
2018年 05月 24日(木)
15:00 GDP改定値
ドイツ +0.3%
15:00 GFK
ドイツ 10.8
17:15 ダドリー総裁
アメリカ
17:30 小売売上高
イギリス +0.8%
20:30 会合議事録
ECB
21:30 失業保険
アメリカ 220K
22:00 住宅価格
アメリカ +0.7%
23:00 中古住宅販売
アメリカ 5.600M
02:00 7年債入札
アメリカ
03:00 ハーカー総裁
アメリカ
テクニカルポイント
2018年 05月 23日 (水)
日経先物
  • 2月の高値23490
  • 今週の高値23050
  • 昨日の高値23030
  • 昨日の海外クローズ22915
  • 今週の安値22895
  • 先週の安値22690
  • 先月の安値22085
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